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薬剤師年収の今後

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薬剤師の平均年収自体は、ここ10年くらいとくに変化ありません。新卒も含めてその職業の平均が約500万円になりますので、ごくごく平均的な年収になります。安定しているといえばそれまでですが、最近では転職サイトなどで他人の年収が明らかにされることが多くなっているので、他の職業に比べて物足りないかなと思い始めている方も少なくないかもしれません。

もちろん20代の頃から徐々に年収は増えていき、なんらかの役職がついたり、管理職になったりする40代、50代にはさすがに700万、800万を超える人もいますが、それを超えるとまた年収が下がっていきます。

40代、50代をピークに、年収が下がっていくといっても、専門職として、一生働き続けることができるというのはよいものです。今後の将来を考えても、薬剤師という仕事は、細く長く続けられるけれども、劇的な収入増は望みにくい仕事であるということができますね。

薬剤師年収の今後は余談を許しません。大学の薬学部が増えている、そして薬剤師の数がかなり増えているということで、これからは薬剤師資格を持っていてさえ、薬剤師として働くことができなくなるような時代になるかもしれません。そして一番の懸念は、薬科大学など薬学部で6年間学んだ後、国家試験をパスしなければならず、それまでの学費やもし下宿をすることになったら、かなりのお金がかかるということ。それはたとえ国立大学でもあまり変わらなくなってしまっているようです。

そうして苦労してとった資格なのに、将来それだけの価値をうまなくなるかもしれない、国家資格をとってもその仕事に就けない可能性があるということは薬剤師を目指す学生に取ってはかなりショッキングな事実です。いまからなんらかの関連資格を2つとっておくとか、接客スキルを磨くなど、できることはしておいたほうがよさそうです。いまは専門性に長けた人よりも、よりジェネラリストというのか、臨機応変さに富む人がどのような職場でも必要とされているといいます。

薬剤師の年収、そして将来を占う上で、そうした様々なことに対応できることや、関連資格をとることができる器用さ、また6年間の学校生活を続けて、しっかりと初志貫徹して薬剤師の免許を取る事が出来る粘り強さをつけて、それから実地の仕事をできるだけ長く経験しておくことです。

いまはアルバイトとしてそこそこの収入を得ているからいいという人もいますが、将来より薬剤師の仕事の競争が激しくなったら、その時に安定した仕事を求めても遅すぎるという結果になってしまいます。最初はお給料が安くても、仕事が大変だとしても数年は我慢して、正社員として働く忍耐力、そしてしっかりとした職場での職歴は、あなたの将来の飛躍に役にたつことは間違いないことです。

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